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塾講師のアルバイトはハードだけど充実感がある【体験談】

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大学生になり、ひと段落したころ、アルバイトを始めることになりました。初めてのアルバイトということもあり、なかなか決めることができなかったのですが、友人の勧めもあり、塾講師のお仕事をすることになりました。

 

時給が1200円と、他のアルバイトと比べても高かったのも、魅力の一つでした。毎日アルバイトができなかったので、時給が高いというのは当時の私には絶対条件だったのです。

 

周りも通う大学は違っても同じ大学生が多く、友人も増えました。同世代の人たちと仕事をするのは、思いのほか心地いいものでした。「先生!先生!」と慕ってくれる子供たちもいれば、なかなか心を開いてくれない子供もいるのですが、根気よく話しかけ、挨拶し、だんだん親しくなれたときは、本当にうれしかったのを忘れられません。

 

塾講師のアルバイトはハードで大変!?

仕事で行き詰まると先輩たちに相談しました。どうしても成績が上がって行かない子供には、どうしたらいいのか。どう教えればいいのか。全ての悩みが解決することはありませんでした。

 

それでもその都度とても親身に相談に乗ってくださり、いろいろなアドバイスをいただけたのも、長く仕事が続けられた要因の一つでした。時給1200円と高待遇に思えますが、内容は割とハードです。時給分働いて終わりという内容の仕事ではないからです。

 

予習・復習・テストの繰り返しで、とにかく仕事はいっぱいありました。それでも子供たちの笑顔を見れば、「先生!」と呼ばれれば吹き飛んでしまうような充実感がありました。

 

塾講師のアルバイトは責任感を学ぶことができる!

体調管理もしっかりしなければいけません。無責任では絶対に勤まらない仕事です。大学生時代に「責任感」というとてもとても大事なことを学ぶことができました。これは私の一生の宝物だと思っています。

 

大学生活も終盤に差し掛かり、私がいろいろな悩みを聞く側になって行きました。同じように悩んでいる後輩に、かつて先輩たちが私にそうしてくれたように、話を聞き、アドバイスをするようになっていくのですが、やはり無責任に聞くことはできません。当時私の悩みを聞いてくれた先輩たちに改めて「感謝」しながら、悩める後輩たちの指導もしました。

 

 
最後に一言お伝えします。就職活動も終わり、塾を卒業しましたが、振り返ってみると、大変だったけど、本当に学ぶことが多かった毎日でした。凡庸ではあるけれど、そんな言葉がぴったりの職場。充実した大学生活の一部分として、胸を張れる仕事ができたことは、私の人格形成に一役も二役も担ってくれたことは、まぎれもない事実だと思っています。

 


 

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