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英検や漢検などの試験監督のアルバイト【体験談】

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大学の学費を自分で賄っていたため、奨学金をもらいつつ、地元の関西で飲食店のアルバイトをしていました。ですが、もちろんそれだけでは足りなかったため、飲食のアルバイトは続けつつ、すぐにお金が入るような手頃なアルバイトを探していた時に、大学の事務局から紹介されたアルバイトが試験監督でした。

 

勤務先は、関西一円の大学や市町村などの公共施設で、仕事内容は、資格試験を受験する際の試験監督です。具体的に言うと、受験生がカンニングなど不正行為をしないためのお目付役です。

 

机と机の間を巡回したり、プリントを配布したり、簡単な質問(試験内容ではなく「鉛筆・消しゴムを貸してください」など)に答えたり、開始・終了の号令をかけたりなど、未経験でもできる内容でした。

 

実際、ほとんど教えることがないようで、はじめに受付で学生書を出して、試験時間の開始・終了時間を教えていただいただけで、仕事がスタートしました。服装もスーツに白シャツ、パンプス、髪は自然な茶色までOKと、特に厳しい指定はありませんでしたので、かなり楽でした。

 

資格の名前を聞いてもまったく想像も付かないような試験から、メジャーな資格までありましたが、監督側の不正防止のためか、当日まで何の試験の監督か教えていただけないことが多かったです。私の場合は、英検や漢検などの試験監督が多かったです。

 

日当は1万円〜2万円(交通費込み)で、拘束時間が2〜3時間程度(後片付け込み)、巡回も自分のタイミングでなので、ものすごく暇でした。流石に携帯をいじったり、パソコンを持ち込んでネットしたりはできませんでしたので、外を眺めていたり、本を読んだりとかなり自由な時間を過ごしました。

 

アルバイトの思い出としては、90分の試験時間に対して、15分くらいで終了して帰宅する人もいれば(帰りに「楽勝でした!」と小声で声を掛けられました/笑)、終了時間ギリギリまで粘っている人、初っぱなから鉛筆を転がし始める人など、いろんな人間模様を観察できました。

 

また、試験終了後、問題用紙を回収していた時に、「良かったら連絡ください」と携帯のメールアドレスが貼ったメモを見つけた時は、ちょっと笑いました。

 

毎月、何らかの資格試験は行われているものの、就職活動と卒業論文が忙しくなり、自然と試験監督のアルバイトもできなくなってしまいましたが、気楽でお得なアルバイトでした。

 


 

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