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空港での機内掃除のアルバイトって実際どう?時給や評判は?

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機内掃除

 

大学2年生の冬の時に、いくつか掛け持ちをしていたのですが、その時のメインのアルバイトはカラオケ屋さんでした。

 

夜遅くまでの仕事で、帰宅時は危ないというこということから、母親から空港での機内掃除のアルバイトを勧められました。時給1,050円という高時給に加え、空港が大好きだったので、すぐに応募することにしました。そして見事採用となり、働くこととなりました。

 

機内掃除のアルバイトとして働いてみて分かったことは、スピード勝負の仕事であるということです。飛行機によっては、着陸後、すぐにまた離陸する便があります。

 

ですから、かなり多くのメンバーが一気にその飛行機に乗り込み、一斉にシートや床、お手洗いや窓の掃除、シートベルトやブランケット、雑誌のセットを行います。どんなジャンボジェット機でも数十分であっという間に綺麗になります。終わった後の達成感と言ったらありません。

 

機内掃除のアルバイトで特に悪い点はなかったのですが、強いて言うならば、お手洗いの掃除でしょうか。ブラシを持ち込んで掃除をする訳ではなく、手袋をはめて、どんな汚れた便器でも手を突っ込んで雑巾(正式には使い捨てのピローカバー)で拭きます。

 

正直、最初は少し抵抗がありました。でも時間勝負で必死なので、段々気にならなくなっていきました。おかげで今でもちょっとやそっとの汚い掃除で躊躇することはなくなりました。

 

最後に、機内掃除のアルバイトの良かった点ですが、何と言っても、海外への玄関口、日本の玄関口である空港で働くということは様々な出会いがあり、非常にワクワクしながら働くことができた点です。空港を嫌いな人はまずいないのではないでしょうか。

 

空港で働くことに対して、多くの人が華やかなイメージを持っていると思います。しかし、私が実際にやっていた機内掃除のアルバイトは華やかさからは随分とかけ離れた仕事でした。

 

ですが、決して機内掃除の仕事無くして空港は成り立ちません。裏方ではありますが、非常に重要で、縁の下の力持ち的な要素を持っていると思います。そんな重要な場でアルバイトをすることができたことを大変誇りに思います。

 

また、何よりも、機内掃除のアルバイトをしたことのある人に滅多に出会いません。私はみんなの知らない世界を知っている。そう思うと非常に貴重な経験だったのだと思います。

 

当時一緒に働いていた仲間とは、10年以上経った今でも交流があり大切な友達です。多くのことが学べるアルバイト、本業の邪魔にならないよう一生懸命働くことを私はお勧めします。


 

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